代官山蔦屋 7/30
夕方涼しくなってから代官山蔦屋へ。先日出かけたGINZA SIXの蔦屋、まだまだ慣れず居心地が悪いです、そんなわけで日を改めて代官山へ。居心地が悪いとは店内の本の分類が、まだ身体に沁み込んでないのと、銀座、代官山、六本木のデザイン書の微妙な品揃えの違いが。蔦屋までに向かう途中のミナ ペルフォネンのディスプレイが楽しみ、ガラスの器が涼しげ。
銀座の展のはしご 7/30
クリエーションギャラリーG8⇒資生堂ギャラリー⇒ギンザ・グラフィック・ギャラリーの順に展のはしごをする。ギンザ・グラフィック・ギャラリーのHARUMI YAMAGUTI×YOSHIROTTEN Harumi`s Summerの会場には山口はるみ氏が。1970年代、私がグラフィックデザインを学び実社会に出たとき、山口氏は広告業界で活躍する数少ない女性でした、雲の上の人とお話することができ、摩訶不思議なときを過ごす。
銀座ソニービル 7/30
ソニービルの解体跡地に、銀座ソニーパークが8月9日にオープン、これは新しいソニービル着工2020年秋までのこと。囲いパネル越しに見えるプラントハンター西畠清順氏の緑達。
チームラボ 7/30
猪子寿之氏はチームラボの代表、いつまでも少年のような心を持ち続けてるデジタルアートの世界の人。チームラボは専門分野が異なるテクノロジストが集まり、専門領域の境界線を越え一緒に創造する「集団的創造」をかかげてます。その考え方はいろいろな意味で指針に。6月21日にチームラボのミュージアムがお台場に誕生、この展は誰かと一緒の方がおもしろそう、夏休みが終えてから行くことにしましょ。
土偶展? 7/30
大好きなグラフィックデザイナー佐藤卓氏が開催中の土偶展?がおもしろいと。ユニットの相棒の中島氏からお誘いの連絡、調べると正式タイトルは「縄文1万年の美の鼓動」、土偶だけではないんだ…。待ち合わせ場所は東京国立博物館前、この美術館ならば上野駅からより西日暮里が近い!!西日暮里駅⇒谷中墓地⇒カヤバ珈琲⇒東京藝術大学⇒東京国立博物館、このコース大好き。
撮影 7/30
ひょんなことからいただいた、コーディネートのお仕事は4ページ、4ポーズ、室内の撮影ですが秋の装いはきついです。靴のサイズ25㎝、アクセサリーなど小物の撮影も。小さくですが、キルトも紹介していただきます、展示会も紹介してくださるとのことでしたが予定は未定…。
白スニーカー 7/23
愛用のアディダスの白スニーカー、梅雨に入り雨の日と晴れの日に分けて履こうと購入する。結果、ずーっと同じ靴で梅雨を過ごす。履こうと思い箱から出すと、あら!!左右の色が微妙に違い片方の靴底が汚れてる。夕方涼しくなってからレシートを持ってお店へ、店頭ディスプレイを間違って販売してしまったとのこと、ムムムな話。
コーディネート 7/23
ひょんなことから秋のコーディネートのお話をいただく、マフラーやネックレスを出してコーディネイト。
真夏の動物園 7/23
行って来ました、猛暑の3連休によこはま動物園ズーラシアへ。駐車場はガラガラ、こんなに空いてる動物園は初めてと。水分補給と涼しい場所の休憩で元気に観賞、5月6月の温度差で身体はキツかったけど、夏の暑さには強い私。
お盆 7/23
お盆とお彼岸そしてお正月は兄弟の顔合わせ。それぞれの近況報告、兄夫婦は孫達の話を、10歳離れた妹は留学している甥っ子の話を。元気に過ごしてる様子が伺えホッ。
ビル群の中の和 7/14
2018年7月13日は願いが叶うという「新月」と、縁起が良いという「一粒万倍日」が重なる日だそうだ、このことを翌日に知る。中島氏の誘いを受けて大手町の和傘を使った「和ルミネーション」へ、和傘のデザインは美しいです。高層ビルが立ち並ぶ異空間、タイ料理のテラス席で時間の経過を楽しみながら人間ウォッチング。13日は中島氏の還暦祝いの誕生日、おめでとう!!
NEWoMAN ART wall. 7/14
暑さが少し収まった時間帯、あれもない、これもないと事務用品を買いに東急ハンズとヨドバシへ。楽しみにしてるNEWoMANの壁面アートスペースは田中健太郎氏の作品、異素材で表現されてるのが楽しい。まだまだ暑さが厳しい夕方、A3コピー用紙の一束は実に重たい、体力を消耗して帰宅する。
西荻 7/14
ドットとストライプの生地を求めてカントリーキルトマーケットへ。お店へは緑に覆われたフラーワーショップ「エルスール」の前を通って。
デザインあ展 7/14
電車を待つ西荻窪駅、もう始まってると思ってたデザインあ展は7月19日から。2013年21_21DESIGN SIGHTで開催された作品を新たに掘り下げた内容、ぜひ行かねば。展覧会ディレクターは佐藤卓、中村勇吾、小山田圭吾。
21_21DESIGN SIGHT企画展 7/14
AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展へ、展覧会ディレクターは中村勇吾氏。参加作家は映像、アニメーション、グラフィック、広告、イラストレーション、プログラミング、メディアデザインの方達。違いが楽しめる映像、温かな服装でもう一度行くことにしよう。長時間楽しめる空間、冷房が苦手な私には辛い。(笑)
夏期ワークショップ 7/4
2017からキルターズスタジオ夏期ワークショップがスタート。現在、お教室では大きなキルトをメインに、以前は小物・キャラクター・ハワイアンキルトetc. いろいろなオリジナルデザインの指導をさせていただいてました、夏期ワークショップは補習という形で開催。2017第1回は「外付けファスナーポーチ」ファスナーの長さとポーチの形のデザインについて。今年は「キャラクターデザイン」、キルトジャパン2011のスペシャルレクチャー「オリジナルキャラクターをつくろう」は人気の11ページでした。今回は一般の方も学べるクラス8月23日(木)10:30~16:00を設けました、詳細はSchoolページをご覧ください、どうぞよろしくお願いいたします。
長野キルトフェスティバル 7/4
ユニットF.O.I藤田久美子×中島一恵のトークショウとギャラリートーク、この日まで体調管理を、無事に終えホッです。お教室を終え暗くなっての長野入り、カオハガンキルトの吉川順子氏達と夕食、懐かしい友との語らいはあっという間に過ぎる。信州の小麦粉を使ったというピザは格別、そう説明を受けたから美味しく感じるのかな。笑
トークショウとギャラリートーク 7/4
当日はお天気良好、ホテルの部屋からは山々がくっきり。ギャラリートークは藤田久美子の作品⇒F.O.Iの作品⇒中島一恵氏の作品⇒キルターズスタジオの生徒さん達の作品の順に説明させていただく。いただいた時間は30分、もう少し時間が欲しい。中島氏の一つ一つの作品の奥深さに改めて感心し、11名の生徒さん達の個性ある作品群にグッときたり。このような展示企画をいただきましたことに感謝です。
プライベートタイム その1 7/4
長野キルトフェスティバルを終えてからはプライベートタイム。草間弥生展を観たり、松本にゆかりのある生徒さんに案内いただいたり、楽しい時間を過ごす。
プライベートタイム その2 7/4
松本観光、重文旧開智学校は和洋折衷の建物「観光してるぞ」という重厚な気持ちに。長野キルトフェスティバルのトークショウでお話しましたが、中島氏とは1989年に出会い、ユニットを組んで8年、人生終盤、楽しく仕事をさせていただいてることに感謝、ツーショットは記念に残る1枚。
キルト時間 7/4
昨年の暮れにまさかのセミノールパッチワークの依頼、研究する時間をください、それからお返事をさせていただきますと。まずは、ピースのサイズに縫い代1.5をプラス、出来上がり線を引かずに押さえがねの幅に合わせてミシンピーシング、初歩的なことからスタート。バリエーションを制作して自信を付けてから年明けに「はい、やらせていただきます」と。キルト時間の表紙にバリエーションが登場!!出版社側の意向で、作り方は初心者の方でもわかりやすいようにと縫い代は0.7で表示されてます。