homspun 9/14

2021年秋冬のアイテム、homspunのカード形式の案内が届く。カードのドローイングと封筒のコラージュはイラストレーターの佐々木美穂さん制作。ドローイングのゆるい線が愛らしい

キルトダイアリー3月号掲載 9/14

お盆休みに予定してた娘宅訪問は中止、やっと遊びに行って来ました。緊急事態宣言や私の仕事の都合で孫たちに会うのは半年ぶり。娘と会うのは2ヶ月ぶり、締め切りの仕事に追われてたとき、手作りお弁当持参で陣中見舞いに来てくれました。忙しかった仕事はキルトダイアリー2021冬号の作品制作とバリエーションデザイン、その作品が表紙に起用されました、とっても嬉しい。特集「family家族のパターンを作る」皆様にご覧いただけるのが楽しみです。

孫たち 9/14

1年に数回しか会えなくなった孫たちは身体も心も成長、ときどき遠くへ行ってしまったなと思うときが、小さかった頃の孫たちが懐かしいです。ジェンガに参加しなくなったお兄ちゃん、妹と二人だけになりました。

バスクチーズケーキ 9/14

ケーキとパンは買うものだと思ってる私、ケーキとパンを作る娘は凄いと思ってしまいます。
バスクチーズケーキはお店で買ったような美味しさ(親バカかな)また作って貰おう。

散歩 9/14

用事をすませた帰り、孫2人と娘と4人でぐるっと遠回りして遊歩道散歩、花々や花に戯れる蝶々を眺めたり。ちょっとした時間だけど気持ちほっこり。今回は仕事を終えてからの夕方着、最終日は朝帰りの3泊4日でした。

動画配信 9/14

International Quilt Museum制作依頼のキルト展の動画が配信されてます、どうぞご覧いただけましたら。「Journey to Japan」  https://www.youtube.com/watch?v=vlFZHC1oS0&list=PL8wATen2F83_m7MQtG-fyS8sPcKzgZeSx&index=2
展示の機会を作っていただいた方々に感謝です。

石岡瑛子展とレ二・リーフェンシュタール 9/14

写真はギンザ・グラフィック・ギャラリー「石岡瑛子グラフィックはサバイブできるか」展より。
プライムビデオで「ペギーグッゲンハイム アートに恋した大富豪」、次に「レニ・リーフェンシュタール」を観る。70歳を過ぎてから発表した写真集「ヌバ」のグラフィックデザインは石岡瑛子氏。71歳で潜水免許取得、1991年Bunkamura開催のレニ・リーフェンシュタール展を観賞、水中写真が多かったような…。1930年代にレニが監督した「意思の勝利」と「オリンピア」はナチスのプロパガンダ、「レニ・リーフェンシュタール」映画内のインタビューは印象的でした。レニが女優さんだったことをこの映画で知る。

明治神宮 9/14

8月末のキルト塾は休講になりました、久我山の歯医者さんは2週間に1回の通院、外出が殆どない日々が続いてます。デスクワークで腰痛が、「そうだ京都、行こう。」の広告を思い出し「そうだ明治神宮、行こう。」行き交う人も少なく、砂利道のザクザクという音だけが響く。境内は荘厳、外国からの観光客が数人、心がこもった参拝する姿はじつに美しい。