青山悟刺繍少年フォーエバー展 5/31

目黒美術館開催の企画展へは中島氏と一緒に。青山氏が在廊、制作中の手元を暫し鑑賞させていただく、工業用ミシンを操る姿はマジックのよう。会場の作品は第一次世界大戦中に起こった芸術運動のダダイズムや、第二次世界大戦後のポップアートの思想を感じさせるような問題提起(個人の感想)の作品の数々、奥が深いです。中島氏が今回2度目の鑑賞というのに納得、私も会期中もう一度行きたい。

飛行機 5/31

何年振りでしょうか伊勢丹に行きました、その隣の無印良品にも寄りました。最後は程よく空いている高島屋の食料品売り場へ、この日はよく歩きました。往復で何機もの飛行機を見る。

大切な花たち 5/31

母の日のお花のプレゼントは毎日水切り、芍薬の中心の花びらが変化していく様と朽ちてく色の変化が美しい。ミニアジサイは水切りしてもしなだれてしまうのが、とっても悲しい…。いろいろ試して復活、その後何日も咲き続けてくれました。

皮膚科 5/31

半年に1回の持病の定期検診、先生から皮膚科外来の紹介。病理検査の結果、あらら皮膚がんでした。結果の日に液体窒素治療、経過観察で半年後の検診になりました。早期発見、早期治療が大事です。帰りに外苑銀杏並木まで散歩、新緑が美しい。

女子会 5/31

福岡の宮崎さんと小関さんのキルター三人の食事会は懐石で、やっぱり和が落ち着きます。茶碗蒸し、私は肉が苦手とお伝えすると器まで変わっての登場、ころんとした形が共にかわいい。友人との楽しい時間はあっという間に過ぎ、次回を約束して別れを惜しむ。

芍薬 5/31

芍薬の小さな蕾が開花すると、想定外の大きさになるのにびっくり。日々順番に開花する3つの蕾は個性豊か、今回で芍薬のイメージが一新。

母の日 5/31

お花は心揺さぶられるプレゼント、そして芍薬の花は長い人生初めての花。ミニアジサイなどグリーンがイメージだったのが、色いっぱいの逆転を楽しむ日々でした。数日後に新宿に出かけると、花屋さんの店頭には芍薬がいっぱい、流行りなのですか?

腰痛散歩 5/31

座り仕事が多い日々、ちょっとした買い物も遠回りして散歩を楽しみながら。ずいぶん前のブログにも登場、このショップ紹介好きなんです。

歯医者さん 5/31

連休明けに久しぶりの歯医者さん、住宅街の家々のお庭にはバラが満開。咲き方(咲き終わり?)がアートを感じさせる花に遭遇。